障害者福祉施設：木をふんだんに使った温もりあふれる生活介護棟
木をふんだんに使った広々空間
自然の香りとぬくもりを感じながら過ごせる生活介護棟
ポイント
障害者支援施設で生活介護棟を新築しました。内装は壁や天井に木をふんだんに使用し、木の温かみが感じられる空間にしました。
鉄骨造にすることで、開放感のある広々とした空間になっています。
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外観
自然豊かな場所に合わせ、外観はブラウンで仕上げています。
玄関アプローチは段差は設けずスロープにし、車いすや足の不自由な方でもストレスなく出入りできるようにしています。 -
内観
室内は、壁と天井をクロスではなく木材で仕上げ、木の香りがさわやかで
ぬくもりあふれる空間になりました。
窓を大きく取り、日差しもたっぷり入ります。
子どもたちが毎日快適に生活できる施設の完成です。
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